化粧品の危険成分をチェックしよう。。【40代からのKEIKO流エイジングケア】

化粧品の危険成分をチェックしよう。

旧表示指定成分や一般的に危険な成分、お肌に刺激があってリスクのある成分などを調べるために、簡単なツールを作ってみました。
下のテキストボックスに調べたい成分リストのテキストデータを入力(メーカーのHPの全成分表示からコピペして下さい)して簡単にチェックができます。

成分リストをそのままコピペすればその中から危険な成分だけを表示しますので化粧品購入の際のリスクチェックの参考になれば幸いです。
(※現在、被害が報告されている成分名を照らし合わせて表示しています。「危険な成分は含まれていません」と表示されても必ずしも安全と保証するものではありませんのでご了承ください。)

化粧品危険成分、簡単チェックツール

※「トコフェロール」は危険性のない「天然ビタミンE」もトコフェロールの表記される場合があります。
※「ポリエチレングリコール」(PEG)と表記されるものはPEG-12より小さい数字で表記されている成分は分子量が600以下となり、刺激が強く、旧表示指定成分となります。
分子量が600より大きいPEG-32以上のものは刺激が少ないので旧表示指定成分にはなりません。
(ただし、PEG-32に関してはPEG-6を含む場合があるので注意してください。)

また、旧表示指定成分のPEGは「PEG-●●」(●●が数字)と表されるもので、「PEG-●●○○」(○○は文字)と表記されるものとは全く別物です。(例えば「PEG8/5/6グリセリン」や「PEG-8ヒマシ油」、「PEG-7グリセリル」などは全く別物です)

※「ステアリルアルコール」、「セトステアリルアルコール」、「プロピレングリコール(PG)」は旧表示指定成分にあるものの、化粧品として肌に塗布して利用する場合の毒性は極めて低く、重大なアレルギー反応の報告もないため、安全性が高い成分と考えられています。

「旧表示指定成分」103種

2001年3月から化粧品は全成分表示が義務付けられましたが、それ以前は厚生労働省が「ごくまれにアレルギーなどの皮膚障害を起こすおそれのある成分」として薬事法の表示義務としていた「旧表示指定成分」(103種)がありました。
中には発がん性のある怖い成分もあります。

下記がその「旧表示指定成分」の一覧ですが、特別に酷いアレルギーでもなければ、一般的に安全性に問題のない成分も含まれます。

殺菌・防腐剤

  • 安息香酸(安息香酸塩)
  • イソプロピルメチルフェノール(シメン-5-オール)
  • ウンデシレン酸
  • ウンデシレン酸モノエタノールアミド(ウンデシレン酸モノエタノールアミノ)
  • 塩化ベンザルコニウム(ベンザルコニウムクロリド)
  • 塩化ベンゼトニウム
  • 塩酸アルキルジアミノエチルグリシン
  • 塩酸クロルヘキシジン
  • オルトフェニルフェノール(フェニルフェノール)
  • グルコン酸クロルヘキシジン(グルコン酸クロルヘキジン)
  • クレゾール(クロルクレゾール)
  • クロラミンT
  • クロルキシレノール
  • クロルフェネシン
  • クロロブタノール
  • サリチル酸
  • 臭化アルキルイソキノリニウム(ラウリルイソキノリニウムブロミド)
  • 臭化ドミフェン
  • ソルビン酸(ソルビン酸塩)
  • チモール(2-イソプロピルメチルフェノール)
  • チラム(テトラメチルチウラムジスルフィド)
  • デヒドロ酢酸(デヒドロ酢酸塩)
  • トリクロサン(トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル)
  • トリクロロカルバニリド(トリクロロ・レバン)(トリクロカルバン)
  • パラオキシ安息香酸エステル(パラペン)(パラベン)
  • ハロカルパン
  • フェノール(石灰炭)
  • ヘキサクロロフェン
  • ラウロイルサルコシンナトリウム
  • レゾルシン
  • ベンジンアルコール(ベンジルアルコール)

合成界面活性剤

  • アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(ABS)
  • 塩化アルキルトリメチルアンモニウム(ベヘントリモニウムクロリド)
  • 塩化ジステアリルジメチルベンジルアンモニウム(塩化ジステアリルジメチルアンモニウム)(ジステアリルジモニウムクロリド)
  • 塩化ステアリルジメチルベンジルアンモニウム(ステアラルコニウムクロリド)
  • 塩化ステアリルトリメチルベンジルアンモニウム(塩化ステアリルトリメチルアンモニウム)(ステアルトリモニウムクロリド)
  • 塩化セチルトリメチルアンモニウム(セトリモニウムクロリド)
  • 塩化セチルピリジウム(塩化セチルピリジニウム)
  • 塩化ラウリルトリメチルアンモニウム
  • 臭化セチルトリメチルアンモニウム
  • セチル硫酸ナトリウム
  • 直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
  • ポリオキシエチレンラウリル硫酸塩類(ラウレス)
  • ラウリル硫酸塩類(ラウリル硫酸ナトリウム)

アルカリ剤

  • ジイソプロパノールアミン
  • ジエタノールアミン(DEA)
  • トリイソプロパノールアミン
  • トリエタノールアミン(ラウリル硫酸トリエタノールアミン)(TEA)
  • パラクロロフェノール
  • ラウリル硫酸トリエタノールアミン(トリエタノールアミン)

酵素類

  • 塩化リゾチーム

保湿剤

  • ジプロピレングリコール
  • プロピレングリコール(PG)
  • ポリエチレングリコール(PEG)(※)

※「ポリエチレングリコール」(PEG)はPEG-12より小さい数字で表記されている成分は分子量が600以下となり、刺激が強く、旧表示指定成分となります。
分子量が600より大きいPEG-32以上のものは刺激が少ないので旧表示指定成分にはなりません。
(ただし、PEG-32に関してはPEG-6を含む場合があるので注意してください。)

皮膜剤

  • セラック
  • 天然ゴムラテックス
  • トラガント(トラガントガム)
  • ロジン(レジン、コロホニー)

エモリエント剤(油分補給剤・皮膚軟化材)

  • 還元ラノリン
  • 硬質ラノリン
  • 酢酸ラノリン
  • 酢酸ラノリンアルコール
  • 水素添加ラノリンアルコール
  • ステアリルアルコール
  • セタノール(セチルアルコール、パルミチルアルコール)
  • セトステアリルアルコール(セテアリルアルコール)
  • ラノリン
  • ラノリンアルコール

※「ステアリルアルコール」、「セトステアリルアルコール」は旧表示指定成分にあるものの、毒性は極めて低く、重大なアレルギー反応の報告もなく、安全性が高い成分と考えられています。
参考:「ステアリルアルコールの成分効果と毒性を解説」(外部サイト)
参考:「セテアレス類の成分効果と毒性を解説」(外部サイト)

収れん剤(細胞膜の透過性を低下させる溶剤)

  • イクタモール(イヒチオール)
  • パラフェノールスルフォン酸亜鉛(フェノールスルホン酸亜鉛)

乳化剤

  • ミリスチン酸イソプロピル(IPM、イソプロピルミリステート)
  • ラノリン脂肪酸イソプロピル
  • 酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール
  • ポリオキシエチレンラノリン
  • ポリオキシエチレンラノリン   アルコール
  • ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール

金属イオン封鎖剤

  • エデト酸(エデト酸塩)(EDTA)

紫外線吸収剤

  • オキシベンゾン(オキシベンソン)(紫外線吸収剤・安定剤)
  • サリチル酸フェニル
  • シノキサート
  • パラアミノ安息香酸エステル(エチルPABA)
  • ベンゾトリアゾール(2-ヒドロキシ-5-メチルフェニル)

酸化防止剤

  • カテコール
  • 酢酸トコフェロール(酢酸dl-αートコフェロール)(※)
  • ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)
  • ブチルヒドロキシアソニール(BHA)
  • 没食子酸プロピル

※危険性のない天然ビタミンEもトコフェロールと表記される場合があります。

ホルモン類

  • エストラジオール
  • エストロン
  • エチニルエストラジオール
  • 酢酸コルチゾン
  • ジエチルスチルベストロール
  • ヒキセストロール
  • ヒドロコルチゾン
  • プレドニゾロン
  • プレドニゾン

抗ヒスタミン剤・消炎剤

  • 塩酸ジフェンヒドラミン(ジフェンヒドラミンHCI)
  • グアイアズレン(紫外線吸収剤・消炎剤)
  • グアイアズレンスルホン酸ナトリウム

毛根刺激剤

  • カンタリスチンキ(マメハンミョウエキス)
  • ショウキョウチンキ
  • トウガラシチンキ
  • ニコチン酸ベンジル
  • ノニル酸バニリルアミド

染毛剤

  • ピロガロール
  • パラフェニレンジアミン

色材・色素

  • タール色素
  • アゾ色素(タール色素)
  • キサンチン色素(タール系色素)
  • その他、「赤色6号」、「緑色6号」などの合成色素

その他、安全性が怪しい成分

  • MEA (モノエタノールアミン)
  • ホルムアルデヒド(メタナール)
  • イミダゾリジニル・ウレア
  • ジアゾリジニル・ユレア
  • 2-ブロモ-2-ニトロプロパン-1,3-ジオール
  • DMDMヒダントイン
  • クオタニウム-15
  • 合成香料
  • イソプロピルアルコール
  • メチルパラべン
  • メチルイソチアゾリンオン
  • パラフィン

危険な成分は他にも報告されています。
危険性のある化粧品成分を簡単にチェックできるツールを作ってみましたのご利用下さい。
化粧品危険成分、簡単チェックツールはこちら

また、化粧品成分の安全性や毒性など中立な立場で情報公開しているサイト「化粧品成分オンライン」がありますので、こちらも参考にして下さい。
「化粧品成分オンライン」はこちら(外部リンク)

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運営者プロフィール

名前KEIKO

年齢41歳

肌質乾燥肌、混合肌、(敏感肌?)

趣味ブログ、料理、子供と遊ぶ

40代になってエイジングケアにハマってます(^^)
インターネット上の情報だけでなく、各機関の研究データや一般書籍など信憑性のある情報を参考に、できるだけ詳しく分かりやすく正確な情報をご紹介するよう心がけています!
肌質は乾燥肌が少し酷く、混合肌です。
敏感肌とは自覚したことはありませんが、化粧品によってはたまに肌荒れを起こしたことも・・・。
色々な気になるコスメを実際に試してみて、レビューやクチコミもしてます!
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※当サイトに掲載している内容はあくまで当サイト運営者が独自にネットや他の書籍などを調べた内容を要約して独自の感想を交えながら掲載したものです。
情報の正確性について保証するものではありませんので予めご了承ください。