シワ・たるみに効くシンエイク??人気化粧品ランキングの嘘。。【KEIKO流エイジングケア】

シワ・たるみに効くシンエイク??人気化粧品ランキングの嘘。 更新: 

シワ・たるみに効くシンエイク??人気化粧品ランキングの嘘。

シワ・たるみケアに効果的な成分

シワの原因にもなる「たるみ」は主にお肌の老化現象が原因で皮膚内のコラーゲンやヒアルロン酸が不足してきてハリがなくなることにより起こります。

たるみの解消には基礎化粧品でコラーゲンやヒアルロン酸を補う以外にも弱った表情筋を鍛える表情筋トレーニングを日常的に行ったり、美顔器を使うことも有効です。

一方、シワは表情筋のトレーニングでは改善しません。
一言に「シワ」と言っても、「細くて細かい浅いシワ」や「深くて太いシワ」があります。

「細かい浅いシワ」(表皮型のシワ)はお肌の乾燥が主に原因です。
いわゆる「乾燥ジワ」ですね。
乾燥ジワは保湿成分(コラーゲンやヒアルロン酸など)を補うことで比較的簡単に改善できます。

厄介なのは目尻や眉間、ほうれい線など「深くて太いシワ」(真皮型のシワ、表情筋型のシワ)です。
この「深くて太いシワ」の原因は、お肌の真皮の線維が紫外線などによってコラーゲンが分解されるなどの外的要因、つまり「酸化」が主な原因です。

酸化による「深くて太いシワ」の解消には「抗シワ成分」を補うことが効果的とされています。
抗シワ成分として化粧品各社、様々な成分を配合しており、「フラーレン」、「コエンザイム」、その他、蛇の毒の仕組みを応用した筋肉を弛緩させる作用のある「シンエイク」などがあります。

驚異のシワ取り成分「シンエイク」とは

蛇の毒による「筋肉を麻痺させる作用」をアンチエイジングに応用できないかとスイスで研究が開始され、永年の歳月をかけ、シワ取り用の成分として開発された「シンエイク」は、2006年には世界的に権威のあるスイス・テクノロジーアワード賞を受賞し、海外セレブたちが使用し始めたことで、メディアでも話題となりました。

シンエイクについて詳しくはこちら

ペンターファーム社が公開している試験データはこちら
英語版

この「テクノロジーアワード」とは、現在、または将来的に美容分野での活用が見込まれる「商品・サービス」「技術」「活動・取り組み」等を表彰するアワード、とうことで、実際に効果が認められたということではない、ということにご注意ください。

そもそも大前提として化粧品である以上は、ボトックス注射などと違い、角質層までしか浸透できませんので、「フラーレン」や「コエンザイム」はもちろん、「シンエイク」であっても、効果は限られます。

つまり「深くて太いシワ」の改善に関しては、真皮層にまで作用させるものが必要なので、化粧品では効果は期待できません。
(細かく浅い表皮型のシワは化粧品でも、改善できるようですが、真皮層に不足した成分を補った結果ではなく、角質層の潤いによるものです。)

化粧品ランキングサイトの嘘

化粧品や健康食品などのランキングサイトがありますが、アフィリエイトサイトなどは報酬などの運営者の都合のよい商品を優先的に紹介していることが多く、ランキング順位や評価に何の信憑性もありません。

もし、ランキングやクチコミを参考にしたいのであれば、「@cosme」やAmazonなど、利用者が直接クチコミ投稿できるポータルサイトを信用するといいでしょう。

ただし、これらのポータルサイトでもメーカーによるインセンティブによって、良いクチコミや評価を誘導する行為も見受けられ、いわゆる「さくら投稿」が混在し、全てが信憑性のある投稿とは限りません。

また、「クチコミ数や販売数が多いこと」=「人気がある」ということではありません。

最近SNSなどの「ネット広告の闇」と題して、画像盗用や芸能人画像や動画の無断利用、薬機法(旧:薬事法)違反は当たり前、クチコミやビフォアアフター画像の偽造などを行って、一気に商品を大量販売するアフィリエイターが問題になっていました。

クチコミの信憑性に関しては、あえて悪いクチコミを参考にしたり(悪いクチコミもライバルメーカーやクレーマーのものもあるので注意)、画像が投稿されていないクチコミや誤字脱字があるクチコミのみを信頼する、などの方法で、総合的に判断してみてください。

シワ改善を謳う化粧品

日本の薬機法(旧:薬事法)は厳しく、今まで化粧品で「シワを改善する」とは謳えませんでした。

ところが、2017年1月にポーラのリンクルショットが日本で初めて(※1)「シワ改善」という表現を広告で使用できるように厚生労働省から認可されました(認可された成分「ニールワン」を含むため)が、薬事法によりその他の化粧品各社は広告などでシワに効くような表現は使用できません。
(※1・・・後に資生堂のエリクシールも「シワ改善」という表現を広告で使用できるように厚生労働省から認可された成分「純粋レチノール」を配合し、「シワ改善」という表現が使えるようになりました。)

しかし、これら以外の化粧品が「シワに対して効果がない」というわけではなく、厚生労働省から認可を受けた「シワ改善」という表現できる成分を含んでいないという意味です。

細かく浅い表皮型のシワに関しては、他の化粧品でも潤い補給が優れていれば可能だと思います。

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名前KEIKO

年齢41歳

肌質乾燥肌、混合肌、(敏感肌?)

趣味ブログ、料理、子供と遊ぶ

40代になってスキンケアにハマってます(^^)
インターネット上の情報だけでなく、各機関の研究データや一般書籍など信憑性のある情報を参考に、できるだけ詳しく分かりやすく正確な情報をご紹介するよう心がけています!
肌質は乾燥肌が少し酷く、混合肌です。
敏感肌とは自覚したことはありませんが、化粧品によってはたまに肌荒れを起こしたことも・・・。
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